OB紹介―2
JPA(日本プリンティングアカデミー)学んだことが生きている
田村美津雄氏(2001年卒業・21期生)
1、自社の紹介
自社(スキット株式会社)は福井市にあり、東京にも営業所があります。長年カラー製版を主とした業務でしたが、CTP導入を機にカラー印刷に力を入れています。
JPAを卒業後、営業部に配属され、翌年に専務取締役、3年目で代表取締役になり、現在に至っています。
2、仕事に対する意気込み
常に新しいものに取り組むチャレンジ精神を生きがいと感じ、このことが、私自身や社員の人財育成にもつながると確信しています。仕事は、win(お客様)・win(社員)・win(自社)の関係を目指し、儲けるだけでなく、地域社会に貢献できる企業を目指していきます。
先ずは前進!そして即改善、即補正を心掛けています。決めたことは迷わず前進します。ただし途中で改善や軌道補正を行います。何もしないでいたのでは、好機を失うだけですからね。
3、JPA時代の印象に残っていること
印刷人として誇りを埋め込まれた(良い意味での洗脳)ことです。これにより、この業界で行きていくのだ!という決心と自信がつきました。
時々、業界紙等に載っている記事でJPAや先生方の情報を見つけるとうれしくなります。
4、JPAで学んで良かったこと
印刷という仕事や印刷業界について、バランスよく学べたことです。具体的には、印刷の歴史から始まり、技術に至るまで幅広く学ぶことができて、さらに経営者としての心構えという内面的なソートウェア(思考技術)まで学ぶことができました。
JPAは単なる学校ではなく、色々な試練が待ち構えています。その試練を仲間と共に悩み合うことで強い絆(乾杯×苦労の数?…)として今も育んでおります。
私の後継者になる人も自社に入る前には、必ずJPAに入学させたいと考えております。私にはJPA卒業というステータスがあり、それなりの自信もあります。
5、JPAに期待すること
これからJPAに期待することは、幅広いネットワークをもっともっと有効活用し、情報発信の核として動き出してみることではないでしょうか。動き出しながら軌道補正を行っていけば、もっとJPAに携わる企業・人財のモチベーションが高くなるのではないでしょうか。
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以上